石田屋の日光甚五郎煎餅@栃木 [お取寄せ 関東]
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本日の、しとろんピックアップのおとりよせは
石田屋の『日光甚五郎煎餅』
をご紹介いたします。
何度か以前に頂いたこともある『日光甚五郎煎餅』
こちらの石田屋さんは、1907年創業の老舗で
世界遺産でも知られる日光東照宮で、外国人観光客が多いのもあり
なにか「新しい名物を」と、こちらの『日光甚五郎煎餅』が開発されたようです。
しょうゆ味が主流だった当時、外国人を意識してあえて塩バター味を選んだり
『日光甚五郎煎餅』の名前の由来は、日光東照宮の社殿に「ねむり猫」の
至芸の彫刻を残された、名匠左甚五郎の名に因んで名付けられたもの。
パッケージにも眠り猫がいて、それもかわいいんですよね。
しとろんは母に似たのか、お煎餅も大好きなのですが
この塩バターはかなり口当たりが軽いので、止まらないです。
小さい頃のおやつって、その後の味覚と言うか好みというか
だいぶ影響されたりしませんか?
母の好きなものに多分影響されたようで、小さい頃は甘いものは
ほとんど食べた記憶がないぐらい、与えられなかったように思います。
あんまり甘いと虫歯になるから、ということだったのかもしれないけれど。
チョコレートとかクッキーの記憶はほとんど無く
ホットケーキやドーナツを一緒に作った記憶が、かすかにあるような…。
20代までは、スイーツにはまったく興味がなかったのですが
年を重ねると、味覚の好みって変わるものですね。
今となっては、味覚の好みは変わらなければ良かったのに
と、思ってしまうときもありますがw
閑話休題
『日光甚五郎煎餅』は素朴な味わいで、誰でも美味しく食べて頂けそうな
お煎餅として、手軽な手土産にもいいかも☆
※記事中の文字色部は、詳細リンクがありますのでクリックしてみて下さい☆byしとろん
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石田屋の『日光甚五郎煎餅』
をご紹介いたします。
何度か以前に頂いたこともある『日光甚五郎煎餅』
こちらの石田屋さんは、1907年創業の老舗で
世界遺産でも知られる日光東照宮で、外国人観光客が多いのもあり
なにか「新しい名物を」と、こちらの『日光甚五郎煎餅』が開発されたようです。
しょうゆ味が主流だった当時、外国人を意識してあえて塩バター味を選んだり
『日光甚五郎煎餅』の名前の由来は、日光東照宮の社殿に「ねむり猫」の
至芸の彫刻を残された、名匠左甚五郎の名に因んで名付けられたもの。
パッケージにも眠り猫がいて、それもかわいいんですよね。
しとろんは母に似たのか、お煎餅も大好きなのですが
この塩バターはかなり口当たりが軽いので、止まらないです。
小さい頃のおやつって、その後の味覚と言うか好みというか
だいぶ影響されたりしませんか?
母の好きなものに多分影響されたようで、小さい頃は甘いものは
ほとんど食べた記憶がないぐらい、与えられなかったように思います。
あんまり甘いと虫歯になるから、ということだったのかもしれないけれど。
チョコレートとかクッキーの記憶はほとんど無く
ホットケーキやドーナツを一緒に作った記憶が、かすかにあるような…。
20代までは、スイーツにはまったく興味がなかったのですが
年を重ねると、味覚の好みって変わるものですね。
今となっては、味覚の好みは変わらなければ良かったのに
と、思ってしまうときもありますがw
閑話休題
『日光甚五郎煎餅』は素朴な味わいで、誰でも美味しく食べて頂けそうな
お煎餅として、手軽な手土産にもいいかも☆
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