アルパジョンの朝の八甲田@青森 その② [お取寄せ 東北]
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オーナーで代表取締役の松坂和治さんは、菓子職人になりたくて
東京で14年間修行ののち、本物を求めて渡仏。
生涯研究を重ねても満足することなく、夢中になれるもの…
それがお菓子作りだといっていたそうです。地元で「アルパジョン」を創業したのは平成4年12月。
「青森が好きだったので、青森の人に喜ばれ、
感動してもらえるお菓子をつくりたいと思いました。
それが原点です」
「朝の八甲田」は青森の素材を使い
青森の職人が青森の環境の中でつくる、青森らしいお菓子。
100年語り継がれるようなお菓子をつくりたかったという
その第一弾 だそうです。
モットーは「素材にこだわり、素材を大事にいたわり
すべてのものを完成させること」
それがプロの仕事であり、使命でもあるという松坂さん。
生産から流通まですべて確認し、自分がいいと思う素材だけを使うといいます。
つづく。
※記事中の文字色部は、詳細リンクがありますのでクリックしてみて下さい☆byしとろん
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オーナーで代表取締役の松坂和治さんは、菓子職人になりたくて
東京で14年間修行ののち、本物を求めて渡仏。
生涯研究を重ねても満足することなく、夢中になれるもの…
それがお菓子作りだといっていたそうです。地元で「アルパジョン」を創業したのは平成4年12月。
「青森が好きだったので、青森の人に喜ばれ、
感動してもらえるお菓子をつくりたいと思いました。
それが原点です」
「朝の八甲田」は青森の素材を使い
青森の職人が青森の環境の中でつくる、青森らしいお菓子。
100年語り継がれるようなお菓子をつくりたかったという
その第一弾 だそうです。
モットーは「素材にこだわり、素材を大事にいたわり
すべてのものを完成させること」
それがプロの仕事であり、使命でもあるという松坂さん。
生産から流通まですべて確認し、自分がいいと思う素材だけを使うといいます。
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2013-06-25 12:00
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