☆The Royal Baby☆ [Monologue]
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昨日の朝のワイドショーでは、英国中が湧いた
待望のキャサリン妃、男の子出産ニュースで持ち切りでしたね!
ウィリアム王子&キャサリン妃
男の子のご出産おめでとうございます♡♡♡
英国王室では、男の子の名前が数日後には決まり
数週間以内には、キリスト教の洗礼を受けるそうですよ。
日本人にはなかなか馴染みの無い洗礼式ですが、これは宗教的「キリスト教の信仰を公に表明し、洗礼を受け、キリスト教徒の一員となるための儀式の一部」のことを言うそう。
英国王室では、エリザベス女王はバッキンガム宮殿内の専用チャペルで洗礼を受け
チャールズ皇太子とウィリアム王子は同じバッキンガム宮殿内の
「ミュージックルーム」という部屋で牧師を迎えて行われたということです。
一般的に言う洗礼式は、神父さんの指示に従い、一言一言きっちり書かれた
リーフレットのようなものを最初に渡され、それを厳粛に神父さんが読み上げ
途中で合いの手を入れるように、列席者が「アーメン」などと唱えるようですよ。
赤ちゃんは、男の子・女の子に関わらず、白いドレスのようなガウンを着せられ
長々と儀式が続くのですが、最後に赤ちゃんのおでこに聖水を流しかけると
ここでお約束のように、赤ちゃんが泣き出ですんですって。
この後、ランチ・パーティーに流れるようですが
ここで洗礼式に合わせて、ゴッド・ファーザー&ゴッド・マザーも選ぶことになり
両親の親友・親族の中から、特に親しい人が選ばれるそうです。
このゴッド・ファーザー&ゴッド・マザーの役割なんですが
キリスト教徒としての正しいガイダンスを与えたり、子供の親に万が一のことが起きて
孤児になってしまった時に面倒を見る、というのが定義上の役目でみたい。
しかし、あまり通常の生活ではそんなことも起きないので
大体は、クリスマスや誕生日の度にプレゼントをあげる役らしいですね。
なんだかハッピームード一色で、TVで見ていても
お二人の幸せの、お裾分けをもらったような気分になりました♡
そんなニュースを見た後のこと。
いつものように自転車で通勤途中に、昨日借りた傘をグリップに引っ掛けて
走行してたところ、その傘が前輪に挟まってしまい……
転倒してしまったんです。。。
直後は実際の怪我の痛さと言うよりも、朝から流血してる自分がショックで(涙)
よくショック死するって言葉を聞きますが、死なないまでも
心が受けるショックは、人によっては
肉体よりも、重大なことなんだと痛感した一瞬でした。
で、右肘打撲に左小指脱臼というオトナにして初めての経験を
してしまいまして、昨日は急遽お仕事もお休み。
脱臼したところの小指が、すんごいおかしな方向に曲がってたので、骨折した!!
とおもったのですが、病院にいったところ整形外科の先生に引っ張られて
元に戻ると言うミラクルに、またひとり吃驚していたのです。
ショックで疲弊し、自宅に戻ったところ脱臼した場所のテーピングが気になって
これ、マスキングテープで止めたら、ちょっとは楽しくなるんじゃないかと
やってみたところ、不思議と気分が上がってきましたw
ちょっと他にも活用法がないかなぁと、思っていたところ
PCのキーボードに貼るというのがあったので
ちょっと施してみたのですが、これ、どうでしょう?
正直なところ、やっぱり痛いので、なるべく意識をそっちに向けず
気分を上げようと思っています。
ですが、こうしてブログを綴るのもだいぶ時間が必要で
nice!やコメントを頂いたかたがたには、いつも本当に感謝をしているのですが
コメントを返すのには、ちょっと時間がかかりそうです。
今後もブログのほうは、出来るだけ書いていこうと思いますし
少しづつコメントも、お返しさせて頂こうと思いますが
しばらくの間は、コメント欄は閉じておくことにします。
また、近いうちコメント欄は再開出来たらうれしいです☆
※記事中の文字色部は、詳細リンクがありますのでクリックしてみて下さい☆byしとろん
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昨日の朝のワイドショーでは、英国中が湧いた
待望のキャサリン妃、男の子出産ニュースで持ち切りでしたね!
ウィリアム王子&キャサリン妃
男の子のご出産おめでとうございます♡♡♡
英国王室では、男の子の名前が数日後には決まり
数週間以内には、キリスト教の洗礼を受けるそうですよ。
日本人にはなかなか馴染みの無い洗礼式ですが、これは宗教的「キリスト教の信仰を公に表明し、洗礼を受け、キリスト教徒の一員となるための儀式の一部」のことを言うそう。
英国王室では、エリザベス女王はバッキンガム宮殿内の専用チャペルで洗礼を受け
チャールズ皇太子とウィリアム王子は同じバッキンガム宮殿内の
「ミュージックルーム」という部屋で牧師を迎えて行われたということです。
一般的に言う洗礼式は、神父さんの指示に従い、一言一言きっちり書かれた
リーフレットのようなものを最初に渡され、それを厳粛に神父さんが読み上げ
途中で合いの手を入れるように、列席者が「アーメン」などと唱えるようですよ。
赤ちゃんは、男の子・女の子に関わらず、白いドレスのようなガウンを着せられ
長々と儀式が続くのですが、最後に赤ちゃんのおでこに聖水を流しかけると
ここでお約束のように、赤ちゃんが泣き出ですんですって。
この後、ランチ・パーティーに流れるようですが
ここで洗礼式に合わせて、ゴッド・ファーザー&ゴッド・マザーも選ぶことになり
両親の親友・親族の中から、特に親しい人が選ばれるそうです。
このゴッド・ファーザー&ゴッド・マザーの役割なんですが
キリスト教徒としての正しいガイダンスを与えたり、子供の親に万が一のことが起きて
孤児になってしまった時に面倒を見る、というのが定義上の役目でみたい。
しかし、あまり通常の生活ではそんなことも起きないので
大体は、クリスマスや誕生日の度にプレゼントをあげる役らしいですね。
なんだかハッピームード一色で、TVで見ていても
お二人の幸せの、お裾分けをもらったような気分になりました♡
そんなニュースを見た後のこと。
いつものように自転車で通勤途中に、昨日借りた傘をグリップに引っ掛けて
走行してたところ、その傘が前輪に挟まってしまい……
転倒してしまったんです。。。
直後は実際の怪我の痛さと言うよりも、朝から流血してる自分がショックで(涙)
よくショック死するって言葉を聞きますが、死なないまでも
心が受けるショックは、人によっては
肉体よりも、重大なことなんだと痛感した一瞬でした。
で、右肘打撲に左小指脱臼というオトナにして初めての経験を
してしまいまして、昨日は急遽お仕事もお休み。
脱臼したところの小指が、すんごいおかしな方向に曲がってたので、骨折した!!
とおもったのですが、病院にいったところ整形外科の先生に引っ張られて
元に戻ると言うミラクルに、またひとり吃驚していたのです。
ショックで疲弊し、自宅に戻ったところ脱臼した場所のテーピングが気になって
これ、マスキングテープで止めたら、ちょっとは楽しくなるんじゃないかと
やってみたところ、不思議と気分が上がってきましたw
ちょっと他にも活用法がないかなぁと、思っていたところ
PCのキーボードに貼るというのがあったので
ちょっと施してみたのですが、これ、どうでしょう?
正直なところ、やっぱり痛いので、なるべく意識をそっちに向けず
気分を上げようと思っています。
ですが、こうしてブログを綴るのもだいぶ時間が必要で
nice!やコメントを頂いたかたがたには、いつも本当に感謝をしているのですが
コメントを返すのには、ちょっと時間がかかりそうです。
今後もブログのほうは、出来るだけ書いていこうと思いますし
少しづつコメントも、お返しさせて頂こうと思いますが
しばらくの間は、コメント欄は閉じておくことにします。
また、近いうちコメント欄は再開出来たらうれしいです☆
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